2016/12/28 ワークショップ

ゆく年への感謝と、新しい年への願いを込めて
新年を祝う お正月飾りづくりワークショップ

私たち日本人にとって「お正月行事」」は特別な意味を持っています。
人と人とのつながりの大切さや、日本人としての生活様式や文化を強く意識するのもこの時期でしょう。
新たな年を迎える節目に、新しい副を迎える注連縄の正月飾りを自分の手で制作します。
伝統的な手法で稲藁を綯って縄づくりを体験し、
シンプルなデザインを基本に、更に自身のデザインを加えてオリジナルの正月飾りに仕上げます。
この年を振り返りながら、日々の感謝の気持ちや来る年に向けた展望など、それぞれの思いに形を込めて、新年を迎える準備として正月飾りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

日時:2016年12月28日(水)
時間:①10時00分~12時00分
    ②14時30分~16時30分
会場:生活工房 ワークショップルームA

世田谷文化情報センター生活工房
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー
 http://www.setagaya-ldc.net
   
 
   
   
   
    







 
2016/11/16 講演会のお知らせ

20世紀の世界中の人々の暮らし 生き物の生態を記録した映像の百科事典
エンサイクロペディア・シネマトグラフィカを見る

デジタル版劇場初公開!
ECフィルムはこれまで16mmフィルムで保管、上映されてきました。
映像のデジタル化の波とともに映画館からは35mm映写機が消え、16mmフィルムでの映写は以前にも増して上映の機会が限られていました。
しかし、技術の進歩とともに映像そのもののデジタル化も進み、再び上映への窓が開かれつつあります。
ECは現在約3000タイトルのうち、400弱のタイトルがデジタル化され、このほど劇場初公開となります。


11月22日(火)
糸、世界の植物を紡ぐ
ゲスト:眞田岳彦
植物から取り出す「糸」は人類の大発見。世界中の糸づくりを眞田岳彦と旅します。
上映タイトル
●綿紡ぎ タイ/チェン・ライ県(アカ族) 1965年撮影
●竜舌蘭繊維の糸づくりと紐づくり コロンビア/シェラ・ネヴァダ・デ・サンタ・マルタ(アルファコ族) 1969年撮影
●ココヤシ繊維の紐づくり エリス諸島/ニュータオ島(ポリネシア人)1960年撮影
ほか


時間:19:00~
料金:2000円 チケットぴあにて発売中(Pコード:556-138)
場所:ポレポレ東中野
JR東中野駅西口改札北側出口より徒歩1分
地下鉄大江戸線東中野駅A1出口より徒歩1分
tel:03-3371-0088
www.mmjp.or.jp/pole2/

   
 
   
   
    





 
2016/11/2 展覧会のお知らせ
熊本県伝統工芸館 熊本地震復興特別企画
道具プロジェクト

展示概要:
生きるための道具とはなにか
人は数万年前、「食べたい」という強い思いから「暮らしの道具」をうみ、豊穣と繁栄を祈る気持ちから「心の道具」をうんだ。
人はこの二つの道具を原点に、様々な用途をもつ「生きるための道具」を作りだしてきた。
2016年、熊本は大地震にみまわれ、人々があらためて「生きる」ことに向き合った。
21世紀の豊かな日本に生きる私たちは、「生きたい」という思いを今後どのような道具で叶えてゆくべきか、多くの人々と考え、熊本から発信する。熊本は縄文時代にも人が住めないほど大きな災害に遭っている。
その復興の際、重要な食糧限だったドングリを本展では“復興のシンボル”とした。



[企画展示]
工芸家たちによる道具と料理人によるシイの実料理
現代の道具をうむ  前期-後期:2016年10月29日-2017年3月20日
熊本は縄文時代にも大きな災害に遭っています。その後、再び生活文化を築く際に重要な食材となったのがドングリです。今回は「熊本の生活文化の復興」というメッセージを込め、“復興のシンボル”とも言えるドングリ(ブナ科の堅実の総称)の中からシイの実を素材とし、熊本で活躍する工芸家と料理人がチームを組んで【シイの実のための道具】と【シイの実料理レシピ】を作りました。
今回考案されたシイの実料理は各店舗にて期間限定メニューとして提供されます。

●福山修一(木工家)×宮本けんしん(イタリア料理「リストランテ・ミヤモト」)
●出口文教(陶芸家)×城野聖奈(スイーツセラピスト)・吉村純(彩食料理人)(お菓のアトリエとカフェ「しましまの木」)
●高本純(染織家)×渡辺和幸(日本料理「四季彩工房・はなうさぎ」)


震災で気づいた、生きるために必要な道具
熊本人の道具一品  前期:2016年10月29日-12月25日
熊本地震を体験して「生きるために必要」と感じた道具を通して、
生きる意味を考えます。
出品者:熊本県在住工芸家、行政関係、学校関係、フリーアナウンサー、テレビカメラマン、新聞記者、医師、大学生など。震災後の身近な物事に対するアンケート調査の回答も紹介します。


[熊本県の埋蔵文化財展示]
ドングリを入れた綱代編籠はじめ縄文人が生み出した道具
生きるための道具  前期:2016年10月29日-12月25日
前期は、熊本県の増畑遺跡から発掘された縄文時代の「綱代編籠」(ドングリのアク抜きに使用したと思われる)を、道具の原点として特別展示。また、縄文人が「生きるため」に生んだ、石器、土器、木器などの道具も展示します。

よみがえる道具たち 縄文時代を中心にした衣食住の道具
原始機、火おこしなどの復元品を展示。あわせて近代の道具も展示します。


[関連企画]
シンポジウム「生きるための道具」vol.1」
工芸家×料理人×担当学芸員×眞田岳彦
2016年12月3日(土)10:00-12:00
会場:当館2階会議室 
定員:40名(申込先着順・電話にて事前受付)
参加無料


眞田岳彦作品「雪の形」
「雪の花」は、縄文中期から続く日本最古の布制作技術「アンギン」を用いて、豪雪の風土に生きた人々を象徴した作品です。
新潟県十日町市「越後アンギン伝承会」とともに新たな形の「アンギン」をつくり、これを作品のパーツとしています。
*大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015参加作品


会期:前期 2016年10月29日(土)-12月25日(日)
    後期 2017年1月5日(木)-3月20日(月・祝日)
開館時間:9:00-17:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
会場:熊本県伝統工芸館 2階企画・常設展示室
入場料:一般210円(140円)、大学生・短大生・専門学校生130円(100円)、高校生以下無料  ()内は20名以上の団体料金

熊本県伝統工芸館
〒860-0001 熊本市中央区千葉城町3-35
TEL 096-324-4930 FAX 096-324-4942

交通アクセス:バス「市役所前」、市電「熊本城・市役所前」下車、徒歩5分、熊本周遊バス「KKRホテル熊本前」下車

   
 
   
   
    

 
2016/10/12 展覧会のお知らせ
GEIDAI-DORI〈芸大通り〉
University Street

展示概要:
路上には様々な風景や光景が存在します。
その感動は我々の想像力を刺激し、我々を創作行為へと導きます。
オーストラリア国立大学、チェンマイ大学および愛知県立芸術大学は、地理においても、言語においても、そして歴史においても、全く異なった風土上に存在します。おそらく、そこにはそれぞれに異なった風景が存在します。
そしてそれはそこで生まれる表現に自ずと反映されています。
三つの大学に関わるクリエーターが生み出した小さな作品を巡る展覧会を開催します。



会期:2016年10月14日(金)-30日(日)
12:00-19:00 ※17日(月)、24日(月)休
入場無料

会場:愛知県立芸術大学サテライトギャラリー
〒460-0003名古屋市中区錦3-21-18中央小路ビル3F
地下鉄東山線・名城線栄駅8番出口 またはサカエチカ9番出口より徒歩5分
   
 
   
   
 

 

 
2016/10/12 展覧会のお知らせ
衣服造形七月七日会  
飛び出すテキスタイル展
POP-UP TEXTILE exibition
コンセプチュアルクロージング vol.6
展示概要:
洋の東西を問わず、古来よりおめでたい出来事を「祝う」習慣が様々な形として引き継がれてきました。
日本ではアジア各地から伝播した「祝い文様」が独自の染織をうみ、幸せの象徴として暮らしとともにあります。
本展では、40名の作家が考える「祝い」のテキスタイル文様(絵、物語など)を「飛び出すかたち」で表現し、展示・販売します。

【東京展】
会期:2016年10月15日(土)-19日(水)
12:00-20:00(最終日は18:00まで)
会場:CYCU渋谷
東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル5階502
●アクセス:渋谷駅13番出口より徒歩1分

【台湾展】
会期:2016年11月19日(土)-26日(土)
   12:30-20:30(月曜休廊)
会場:透明公園


台灣 台北市松山區民生東路四段131巷15號
1F., No.15, Ln.131, Sec. 4, Minsheng E. Rd., Song Dist.,Taipei City 105, Taiwan(R.O.C)
交通方式: 捷運至文湖線松山機場站下車,出站後往民生東路與光復北路方向,行走約10分鐘路程。捷運至松山新店線台北小巨蛋站下車,出站後往民生東路方向,行走約15分鐘路程。公車225、262、63、612、652、12、905、521、672、518、棕1 路線公車至公教住宅站下車,往光復北路方向,行走約3分鐘路程。



出展者:
井上麻由美、大江よう、大森結花、菊池麻未、菊池美和、木村浩紀、工藤恵未、久保田玲奈、小泉あゆみ、小山千晶、財津里沙、佐藤綾、関美来、高橋志織、高橋涼子、土井直也、殿岡由佳子、友光裕子、永井俊平、西田亜紗子、根本絵美、日高美杏果、平井幸恵、平尾菜美、福井茉莉子、藤谷さやか、松田かや、三上司、宮園夕加、茂垣佑香、山田遥乃、山本佳那、吉沢智美、劉齡遠、渡部和代、小山田紀子、山本美穂子、二宮とみ、神田毎実、眞田岳彦

   
 
   
   
 


 

2016/6/29 講演会のお知らせ

2016 服飾文化セミナー

テーマ 日本の最先端技術と伝統から紐解く

スポーツの祭典オリンピックにおいてアスリートを支える日本の繊維と最先端技術。神戸から世界最高峰を目指すスポーツ衣服の開発に携わる専門家をお招きし、実物衣服を鑑賞しながら、衣服造形家の眞田岳彦とともに世界に誇る日本の先端衣服を学びます。

7/2(土)   14:00-16:00
世界最高峰を目指す
スポーツシューズ
講師 榧野俊一氏(株式会社アシックス)
    福井良守 (株式会社アシックス)

1949年神戸で創業した株式会社アシックスは50以上の国と地域に拠点を置きスポーツシューズやスポーツアパレル事業を中心に展開する世界的メーカーです。
東京2020オリンピックの「ゴールドパートナー」が決定し、世界最高峰を目指すスポーツシューズ開発について「GEL KAYANO」デザイナーの榧野氏やアシックスグループの歴史に詳しい福井氏からお話を伺い、日本のシューズについて考察します。





7/2講演会の様子


9/22(木)祝日 14:00-16:00

世界最高峰を目指す
機能繊維
講師 中山進氏(ユニチカトレーディング株式会社)

繊維会社として127年前に兵庫県尼崎に創立したユニチカ株式会社は、現在では、スポーツウェアやインナーに使われる高機能メーカーとして高分子、機能材、繊維事業等を世界的に展開します。最も高度な機能性を求められるスポーツウェアのテキスタイル開発についてお話や実物体験から、日本の先端をいく衣料の素材開発を考察します。



9/22講演会の様子

11月1日(火)  10:00-16:00(予定)

神戸の衣服
出張見学ツアー
[内容] 施設見学、モデレーターによるトーク
[訪問先](予定)
午前:アシックススポーツシューズカスタム製造部門
   (神戸市西区、スポーツ工学研究所内)
午後:アシックススポーツミュージアム(神戸市中央区)

※神戸市営地下鉄「西神中央駅」集合。
(同駅から午前の訪問先へはバスをご用意します)

[申込締切] 8/31(水) 必着

企画共同モデレーター 眞田岳彦 

   
 
 
   
 


 

2016/6/22 展覧会のお知らせ

眞田岳彦 Xibu展-備後柿渋の衣服-
「糸は集まり、糸に戻る」

展示概要:

一本の糸は集まり形が生まれ、生命を包み、人生を生む。そして、一本に戻る。

日本の衣服の根源に触れ、物事の本質をさがしたい。
その思いから地域プロジェクトを開始して20年近く経つ。
多くの地域とかかわってきたが、どの地域にも風土や歴史に培われた素材や技術があり、その知恵と継ぐ人たちがある。
今回、この機会をいただいた私は、すぐに広島を訪れ、眼と身体を通して、
風土や素材や技術を知った。そして特に「備後柿渋」に魅かれた。

本展の作品は「一本の糸」を象徴的に扱い、手編みで造形し、柿渋で染めている。
柿渋を使うのは15年ぶりであるが、いまアトリエにはあの“臭い”が充満している。
備後柿渋の臭いはどこのものよりも手強い。
しかし、繰り返し染めるうちに薄い赤が黒い赤茶に変わり、
繊維に皮膜がうまれ、様々な光沢を放ち、何とも言えない美しい色が浮かぶ。
こうした感動から感じ得た本質を手放すために、その土地に身を置き、
人と出会うことから、私は造形をはじめる。

眞田岳彦



会期:2016年6月23日(木)-7月26日(火)
10:30-19:00(最終日は17:30まで)
無休/入場無料



会場:オリエンタルホテル広島 オリエンタルホテルデザインギャラリー
〒730-0026広島県広島市中区田中町6-10 オリエンタルホテル内1F
TEL 082-240-9463(直)  受付時間11:00-19:00


■記念講演会のご案内
本展の作品と備後柿渋をはじめとする日本の繊維・衣服の技について、画像を交えたトークを行います。

日時| 2016年6月23日(木) 18:30~19:30
会場|オリエンタルホテル広島 3階 チャペル
店員|80名(参加無料・要申込・先着順締切)
出演|眞田岳彦+宮地弘(宮地作義商店元店主・因島最後の柿渋製造者)

※講演会後の19:30~20:30に、レセプションを1Fロビーで行います。(参加無料)

ご予約・お問い合わせ
オリエンタルデザインギャラリー 
TEL 082-240-9463(直) 受付時間 11:00~19:00




■眞田塾デザインプロダクト
眞田岳彦が主宰する若手作家集団「眞田塾」から作家5名を選抜。
柿渋を使用した小作品を展示販売します。

作家: 大江よう、関未来、藤谷さやか、松田かや、井上麻由美

   
 
   
   
 


 
2016/1/5 展覧会のお知らせ
衣服造形七月七日会 五周年特別企画
本の衣服 展 -限界芸術 45人の感動-



各人が選んだ本から着想し、制作した「本の衣服」を展示・販売します。


展示概要:
本とは、自分自身を映し出す「小さな自身の世界」。幼い日に読み感動を受けた文章や、人生の指針となり心に響き続けている言葉が必ずある。
本展では、自分が生きる中で大切な本や言葉をもう一度取り出し、自身の言葉と造形作品に変え、他者にその感動をつなぐ。


「限界芸術」(鶴見俊輔著「限界芸術論」より)が語られて半世紀が過ぎた。人が営々と繰り返してきた生活の中から生まれた物や事にこそ本質は浮かび上がるのだと思う。純粋芸術を専業としない販売員、マーチャンダイザ―、デザイナー、主婦、教師など、今を生きる45 人が日常の生活から考え、生み出した造形作品を通して、芸術について、生きる意味について共に考え、そして楽しみたい。   眞田岳彦(造形家)


出展者:
赤木恵理、飯田亜希子、井上麻由美、大江よう、菊池麻未、橘田仁美、木村浩紀、工藤恵未、久保田玲奈、桑田麻弓、小泉伊代、小山千晶、財津里沙、佐藤綾、鈴木裕美、関美来、曽我真
奈美、高橋涼子、土井直也、トーマス=ヒバ=アリ、殿岡由佳子、友廣あゆみ、永井俊平、西田亜紗子、根本絵美、林凡乃、平井幸恵、福井茉莉子、藤谷さやか、松田かや、三上司、宮園夕加、山岸雅弥、吉沢智美、劉齡遠、木田景子、高橋志織、島田彩子、野田あずさ、森沢麗奈、吉富彩、小山田紀子、山本美穂子、二宮とみ、眞田岳彦


東京展:会場風景

【東京展】
会期:11月12日(木)-17日(火)
11:00 - 19:00 ※17日は17:00まで 会期中無休
会場:GALLERY ZAVA http://zava.tokyo/
〒150-0011 東京都渋谷区東3-16-9 中村ビル1F
●JR 恵比寿駅西口より徒歩3分
●東京メトロ恵比寿駅2 番出口より徒歩3 分

関連イベント:
■トーク「衣服と限界芸術vol.1」
日時:11月11日(水) 17:30 - 19:00
出演者:神田毎実(愛知県立芸術大学教授)、眞田岳彦、大江よう(アパレル会社員)、三上司(xerographica LLC. 代表、デザイナー)、関美来(児童教育・造形講師)

東京展:トークイベントの様子


■レセプションパーティー
11月14日(土) 15:00 - 17:00
出展作家が軽食を用意しお待ちしております。
お誘い合わせの上、ご参加ください。


東京展:レセプションパーティーの様子


【京都展】

会期:2016年1月16日(土)-30日(土)
12:00 - 19:00 ※木曜休廊
会場:GALLERYGALLERY
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kictac/Gallery2/
〒600-8018 京都府京都市下京区河原町四条下ル東側 寿ビル5F
●阪急京都線河原町駅より徒歩3 分
●京都マルイより1つ目の点滅信号南50m 東側

京都展:会場風景

関連イベント:
■レセプションパーティー& トーク「衣服と限界芸術vol. 2」
1月16日(土) 17:00 - 19:00 ※18:00 よりトーク
話し手:百々徹(服飾文化研究者、京都造形芸術大学准教授)
聞き手:眞田岳彦
18:00 よりゲストを迎え、作品解説を交えたトークセッションを行います。簡単な
パーティーも行いますので、観覧・参加をご希望の方は、お気軽にお越し下さい。


京都展:レセプション&トークイベントの様子